キレイ鶴見店HAIR COLOR SALON
ヘアケア

リタッチをきれいに保つ自宅での工夫

2026/7/3

リタッチをきれいに保つ自宅での工夫

リタッチをきれいに保つ自宅での工夫

白髪染めのリタッチを終えたばかりのころは、黒くつやのある髪で気分も上がりますね。ただし、多くの方が数週間で色が薄くなったり、くすんだりすることを経験されています。サロンでのケアと同じくらい大切なのが、自宅での過ごし方です。この記事では、リタッチをできるだけ長くきれいに保つための日々の工夫をご紹介します。

シャンプーとコンディショニングの工夫

リタッチ後の髪は色素が定着する過程にあります。特に最初の1週間は気をつけたいタイミングです。

洗浄力の優しいシャンプーを選ぶ

毎日のシャンプーは避けられませんが、使うシャンプー選びが大切です。通常のシャンプーよりも洗浄力の穏やかな、アミノ酸系やベタイン系のシャンプーを選ぶと良いでしょう。市販品でも「カラー用」や「ダメージケア用」と表記されているものが、色落ちを考慮した設計になっていることが多いです。

ぬるめのお湯で優しく洗う

熱いお湯で洗うと、髪のキューティクルが開きやすく、染料が流れやすくなります。38℃程度のぬるめのお湯で、髪を優しく揉むようにして洗うことをお勧めします。ゴシゴシ洗うのではなく、爪を立てずに指の腹を使って丁寧に洗いましょう。

コンディショナーやトリートメントの活用

シャンプー後のコンディショニングは、髪の表面を整えるためにも、保湿するためにも重要です。コンディショナーは毛先を中心に、3分程度置いてから洗い流すと、髪がしっとりして、キューティクルが落ち着きやすくなります。週に1〜2回は集中的なトリートメントを使うのも良い方法です。

紫外線からの保護

自宅にいる間も、外出時も、紫外線は髪の色を薄くする原因になります。

UVカット製品の活用

ヘアスプレータイプやミストタイプの紫外線カット製品を、外出前に髪に吹きかけることで、ある程度の紫外線ダメージを減らすことができます。朝出かける前の習慣として取り入れると、リタッチの色持ちが変わってきます。

帽子や日傘の活用

ファッションの一部として帽子や日傘を使うことも、実は髪のためになります。特に日中の外出が多い方は、これらのアイテムが髪を紫外線から守ってくれます。

生活習慣と髪の状態

意外に思われるかもしれませんが、体全体の状態は髪にも影響します。

十分な睡眠と栄養

髪の成長や色持ちは、体の内側の状態とも関連しています。夜更かしが続いたり、栄養が偏ったりすると、髪が乾燥しやすくなり、色が薄く見えることもあります。毎日の睡眠と、タンパク質やビタミン、ミネラルなどをバランス良く摂ることで、髪の状態を整えることができます。

ストレスの軽減

ストレスは体全体に影響を与え、髪の乾燥や状態悪化につながることもあります。毎日の中で、ご自身がリラックスできる時間を意識的に作ることも大切です。

シャワーの後のケア

シャンプーやシャワーの後のケアも重要なポイントです。

洗い流さないトリートメントの使用

タオルドライ後、洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を毛先に馴染ませると、髪の水分が逃げるのを防ぎ、ツヤを保ちやすくなります。クリーム、ミスト、オイルなど様々なタイプがありますので、ご自身の髪質に合ったものを選んでください。

ドライヤーの使い方

自然乾燥は髪が乾くまでの間に湿った状態が続き、色落ちのリスクが高まります。ドライヤーで素早く乾かすことが、実は髪にも優しいのです。温風で80%程度乾かし、最後に冷風を当てるとキューティクルが整いやすくなり、光の反射が良くなります。

おわりに

リタッチをきれいに保つことは、特別な技術ではなく、毎日の積み重ねです。シャンプーの選択から、紫外線対策、生活習慣まで、ちょっとした工夫の組み合わせで、髪の状態は大きく変わります。次のサロン来店までの間、これらのポイントをお試しいただき、髪を大切にしてあげてください。


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最終更新: 2026/7/3